RUGBRØD

北欧デンマークのライ麦パン『ロブロ』

デンマーク語では「ライ麦パン」をRUGBRØDと表記します。

このデンマーク語読みをカタカナ表記で心がけたのが「ロ・ブロ」。
ライ麦を意味するRUGをロ、パンを意味するBRØDをブロと表記しました。

ロブロは、デンマークで1000年に渡って人々の糧となってきました。
ライ麦を全粒で使い、水と塩を加えて、
ライ麦ベースのサワー種で発酵させた
旨味と滋味を持つパンです。

小麦よりも耐寒性がよく、
痩せた土地でも栽培できたライ麦は、
北欧デンマークの気候と土壌で栽培できる
貴重な穀物でした。

収穫されたライ麦が余すところなく使われ、
窯入れまでの重労働を経て、パンとして焼かれました。

ロブロは、生き存えるための糧であると同時に、
家の守り神でもあり、ハレの日を飾り、
人と人を繋ぐ存在でもありました。

一生を生き抜くためにも楽しむためにも
なくてはならない存在だったロブロは、
高福祉・高負担社会の国、国際競争力が強い国、
平等な国、幸福感の高い国、サステナブル先進国として
躍進を続けているデンマークで、
今も尚、人々の暮らしに密着しています。

Ingredients

ロブロの基本材料は、とてもシンプル。

ライ麦と水と塩。
ライ麦と水を発酵させて作ったライサワー種で
膨らませます。

ライサワー種は、
ロブロの形成に重要な役割を持つだけではなく
ロブロの仕上がりの色にも貢献し、
味に深みを与えます。

『北欧デンマークのライ麦パン ロブロの教科書』では
各プロセスを写真入りで丁寧に説明しています。

基本のロブロのレシピは、
こちらでもご紹介しています。

 FAQs

ロブロを作るときによくいただくお問い合わせの一部をこちらでご紹介します。

基本的なお問い合わせを必要に応じて増設します。
掲載されていないお問い合わせについては、
こちらからどうぞ。

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